無になれる日常があることに感謝を。

ポツポツ落ちる雨の音で目が覚める朝。

アラームに起こされるんじゃなく
自分が起きたい時に起きる、そんな一日の始まり。

ベッドから出る前に
冷たい空気を吸い込み深呼吸する瞬間が心地よい。
夢から現実に戻る贅沢な感覚をじっくり味わおうか。

さて、今日は何をしよう。

何がしたいのか。

何をするべきか。

何をしなければならないのか。

やりたいことを考えた瞬間に
気が付くと「義務」や「常識」が私の予定を埋め尽くしてしまう。

とにかく今日は寒い一日になりそうだ。
この雨は雪に変わるだろうか。
雨の雫が大きくなっていく様子を眺めながらまた「無」に戻っていく。

そうだ。
やりたいことが無い時こそ、何もしない時間を楽しむのだ。

やりたいことが見つからないと嘆いてる時点で君は幸せ者なのだ。
「無」を感じる瞬間こそ、何より贅沢な時間なのだから。

どう使おうが誰にも文句は言わせない。
君の贅沢な時間は、君の自由な時間なのだから。

さて、
今日は何もしない自分の贅沢な時間に浸ろうか。

心が思うままに。

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