ポエム

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無になれる日常があることに感謝を。

ポツポツ落ちる雨の音で目が覚める朝。アラームに起こされるんじゃなく自分が起きたい時に起きる、そんな一日の始まり。ベッドから出る前に冷たい空気を吸い込み深呼吸する瞬間が心地よい。夢から現実に戻る贅沢な感覚をじっくり味わおうか。さて、今日は何を...
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風の色。

なぜだろう。  吸い込まれるほどの青い空に吹く風は、透き通るように蒼いのか。なぜだろう。 鼠色の雲に感じる虚しさを追いかける風は、味の無いモノクロなのか。なぜだろう。 真っ赤に染まった帰り道の空に寄り添う風は、こんなにも温かな橙色なのか。風...
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僕が見ている「今」

僕が見ている「今」の世界は僕にしか見えない。今。どう頑張っても、どう頑張って他人の気持ちになって見ても、気づけば自分が見てて、自分が考えている世界なわけで。もし、私があの人だったら。もし、私があの空を飛び回ってる鳥だったら。もし、私が野良猫...